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温泉の効能と種類、正しい入浴方法と注意点は?

2017/01/30

ほっと一息。疲れが取れて体にいい温泉も
間違った入浴をすると、湯あたりや体調を崩す原因にもなりかねません。
効能や入浴の手順を知っていれば芯からリラックスできますね。

しかし、入れない場合もあります。
次を参考にしてみてください。

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温泉の効能と種類

温泉は、地中に染み込んだ雨水などが
地熱で温められ地表に湧き出たもののことです。

火山噴火物や岩石、土壌などの成分が
たっぷり溶け込んでいるのです。

主成分により、泉質が異なり
効能や特徴も多種多様です。

温泉の泉質一覧

1.単純温泉
2.二酸化炭層泉
3.炭酸水素塩泉
4.炭化物泉
5.硫酸塩泉
6.含鉄泉
7.硫黄泉
8.酸性泉
9.含よう素泉
10.放射能泉

自分にあった温泉を選ぼう

体内機能を整え、病気や症状を改善させる働きがそれぞれあります。
但し、病気うあ症状がある場合は、温泉には入れません。
必ず確認をしてください。

一般適応症
まず、一般適応症とは、温泉療養をして効果を表す症状のことです。

神経痛、筋肉痛、関節痛、頭痛、運動まひ、打ち身、くじき、痔疾、冷え性、疲労回復、ストレス解消、健康増進、病後回復期などがあります。

泉質別対応症(泉質一覧表に対応してます)
●切り傷…
2.二酸化炭層泉
3.炭酸水素塩泉
4.炭化物泉
5.硫酸塩泉

●慢性皮膚疾患…
1.単純温泉
3.炭酸水素塩泉
4.炭化物泉
5.硫酸塩泉
6.含鉄泉
7.硫黄泉
8.酸性泉
9.含よう素泉
10.放射能泉

●慢性婦人科疾患…
1.単純温泉
4.炭化物泉
5.硫酸塩泉
6.含鉄泉
7.硫黄泉
8.酸性泉
10.放射能泉

●月経障害…
4.炭化物泉
5.硫酸塩泉
6.含鉄泉
7.硫黄泉
9.含よう素泉

一般的禁忌症(泉質一覧表に対応してます)
一般的禁忌症とは、一回の入浴でも体に悪い影響をきたす可能性がある病気、病態の事です。

急性疾患(特に発熱時)、活動性結核、悪性腫瘍、重い心臓病、貧血症、白血病、妊娠初期と末期、呼吸不全、腎不全、出血性の疾患等

泉質別禁忌症(注意:浴用での禁忌症例です。)
●一般的禁忌症に準ずる
1.単純温泉
2.二酸化炭層泉
3.炭酸水素塩泉
4.炭化物泉
5.硫酸塩泉
6.含鉄泉
7.硫黄泉

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●皮膚、粘膜の過敏な人
7.硫黄泉
8.酸性泉

●高齢者、皮膚乾燥症
7.硫黄泉
8.酸性泉

●下痢の人(飲用含む)
2.二酸化炭層泉
3.炭酸水素塩泉
5.硫酸塩泉
7.硫黄泉
8.酸性泉

体調により、泉質が違うことがわかりました。
では、次に入浴方法です。

温泉の正しい入浴方法とは?

入浴タイムをより充実させる入浴の基本手順やマナーで温泉を楽しんでください。
ゆったりリラックスして!

1.体の先端から「かけ湯」をしましょう。
体全体の汚れを流すのがマナーとしてはもちろん
いきなり湯船に浸かると血圧が急上昇するので、
足先から湯をかけ体をならしましょう。

2.最初は半身浴で。休憩しながら、体を慣らそう。
先ずは、半身浴から、おへそあたりまで。
3分ぐらい湯船に浸かったら5分あがってを
何回か繰り返し、徐々に体をならし温まりましょう。

3.体を浮かせてリラックス
湯船の端に頭を乗せられる所なら
力を抜いて、手足をゆらゆらと動かしてみよう。
(刺激の強い泉質の場合は避けた方がいいですね)

4.入浴後のシャワー、上がり湯はNG
せっかくの温泉成分を洗い流さないためにも、
入浴後のシャワーや上がり湯はしません。
但し、皮膚が弱い人、刺激の強い温泉の場合は流します。

5.入浴直後は安静にしよう。
入浴後は30分~1時間は休憩しつつ、しっかり水分補給して。
自然の風でリラックス。

温泉の入浴で注意することは?

入浴時、してはいけない4つのポイントは

1.飲酒
アルコールで血圧が不安定になり、脳貧血や転倒の危険があります。
飲酒後は最低2時間休憩をしてください。

2.食後
胃腸を流れる血液量を減少させ、消化、吸収機能が低下。
湯圧が胃腸の働きにも影響します。

3.運動直後
筋肉に蓄積された老廃物を運ぶ血液が巡らず
疲労がとれにくくなります。最低30分後に。

4.入浴は3回まで
大量発汗、動悸が激しくなるなど、熱めのお湯での長湯はさらに危険。
額に汗をかく程度が理想。

まとめ

温泉に行く時、場所が優先で温泉の泉質まで調べて行くことはあまり重要しされてませんね。
せっかく行くのだから、体調と泉質にあった温泉を選んではいかがでしょうか?

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